43件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

山口県議会 2022-12-16 12月16日-07号

コロナウイルス感染症拡大防止協力金支給実績効果についてO ワクチン・検査パッケージ等定着促進事業実績効果についてO 県税収入状況についてO ふるさと納税実績返礼品の充実に向けた地元事業者との連携についてO 個別避難計画策定状況及び市町への策定支援についてO やまぐちDX推進事業事業構築の背景や成果課題についてO 地方創生テレワーク・ワーケーション推進の狙いや取組の成果課題についてO 弥栄ダム

山口県議会 2020-11-01 12月11日-07号

また、監査委員は、第二に、弥栄ダム事業化分について次のように指摘をしています。 「一般会計へ移管した弥栄ダム事業化分先行水源)については、県民共有の貴重な財産であることから、企業局としても引き続き多面的な活用方策検討に積極的に参画されたい」 小瀬川第二期工業用水道事業計画給水量は、日量五千六百立米ですが、当初は三万七千六百立米でした。

山口県議会 2019-11-01 12月13日-07号

ぶちええ山口移住促進事業実績成果についてO 弥栄ダムの未事業化分財政負担事業化検討状況について 環境福祉関係では、O 若年消費者被害防止対策についてO 性暴力被害者支援及びDV対策についてO 地球温暖化対策についてO 地域共生社会の実現に向けた地域づくり取り組みについてO ドクターヘリの運航についてO 国民健康保険料の収納に関する取り組みについてO 県民総参加の健康づくり取り組みについて

山口県議会 2019-10-04 10月04日-07号

このほか、O 水力発電供給力向上に向けた取り組みについてO 平瀬発電所建設事業進捗状況及び再生可能エネルギー固定価格買取制度見直しによる採算性への影響についてO 未利用落差活用した小水力発電開発取り組み状況についてO 弥栄ダム減勢槽地点における採算性についてO 昨年度の菅野発電所故障停止に伴う電力料収入への影響復旧費用及び今年度の運転状況についてO 自主節水減免制度終了理由及び受水企業

山口県議会 2019-09-01 09月27日-05号

本県でも、広域的な連携に取り組んでいる事例はあり、本県広島県境にある弥栄ダムからの遠距離導水によって水道用水を確保している柳井地域においては、平成二十九年六月に、一市四町と二つの水道企業団で構成する柳井地域水道事業広域化検討委員会を設置し、将来的な水道事業統合視野に、広域的な連携について協議を進めています。このような市町を越えた広域的な連携は、水道事業基盤強化に資する取り組みの一つです。 

山口県議会 2018-12-07 12月14日-07号

毎年指摘させていただいていますが、工業用水道事業は、弥栄ダム水源とする小瀬川第二期の未事業化で生じた財源不足を埋め合わせるため、結局、一般会計から百五十五億円補助金を受け入れて精算した過去があることを忘れてはなりません。 それでも、当年度末における未契約水は、日量十三万六千四百十トンと前年度に比べ一万四千七百二十トン増加をして、給水能力の何と八%を占めています。

山口県議会 2016-11-01 12月16日-07号

工業用水道会計は、弥栄ダム水源とする小瀬川第二期の未事業化で生じた財源不足を埋め合わせるために、一般会計から何と百五十五億円を借り入れていましたが、二○一二年度、一般会計からこの百五十五億円の補助金を受け入れ、この貸付金を清算しました。過大な投資ツケ県民税金で処理したことは、忘れてはなりません。 

山口県議会 2015-12-01 12月18日-07号

工業用水道会計は、弥栄ダム水源とする小瀬川第二期の未事業化で生じた財源不足を埋め合わせるために、一般会計から百五十五億円を借り入れていましたが、二○一二年度、一般会計から同額の百五十五億円の補助金を受け入れ、この貸付金を清算しました。過大な投資ツケ県民税金で処理したことは、忘れてはならない事実です。 

山口県議会 2014-12-19 12月25日-07号

このほか、総務企画関係では、O 未利用財産の売却に向けた取り組みO 岩国基地周辺地域防音対策O やまぐち産業戦略推進基金活用状況O 弥栄ダム先行水源活用方策検討状況について 環境福祉関係では、O 海岸漂着物対策推進事業取り組み内容成果O 交通事故相談所利用状況O 小型家電リサイクル取り組み状況成果O 産業廃棄物税見直しO 配偶者暴力対策事業取り組み状況O 消費生活センター相談件数及

山口県議会 2013-10-04 10月04日-07号

このほか、〇 周南地区における新たな工業用水需要見通しについて〇 周南地区における当面の渇水対策について〇 工業用水料金制度見直しについて〇 弥栄ダム先行水源活用についてなどの発言や要望がありました。 以上をもちまして、本委員会の報告といたします。(拍手) ○議長(柳居俊学君) 文教警察委員長 二木健治君。    

山口県議会 2013-02-01 03月15日-07号

次に、企業局関係では、 弥栄ダム先行水源活用について、企業局における今後の取り組みを伺うとの質問に対し、 企業局としては、引き続き工業用水としての活用を模索していくことが重要であると考えており、需要開拓取り組みを一層強化するため、知事部局出先機関も含めた新たな需要開拓推進組織を設置することとしている。 

山口県議会 2012-11-01 12月18日-03号

いわゆる水資源開発の問題については、昭和四十年代の高度経済成長期に端を発するものですが、本県においても、当時、第二次県勢振興長期展望のもと、瀬戸内海臨海部工業化都市化を見込み、弥栄ダムなど複数の新規ダム建設を進め、安定的な都市用水供給を目指して、水資源開発が進められたという経緯があります。 

山口県議会 2012-11-01 12月20日-05号

ダム分担金につきましては、これは弥栄ダムの維持管理費的な部分が含まれているということで、今後も発生をいたします。今後、これを一般会計で払うのかどうかという御質問でございましたが、これにつきましては――一般会計で払うのかという質問でしたけれども、この点も含めまして、現在検討を行っているところでございます。 

広島県議会 2011-10-19 2011-10-19 平成23年建設委員会 本文

それから、紅葉の雫、安芸の水、このネーミングですが、これは弥栄ダムで取った水なのでしょう。確かに広島県の西の端でとった水だけど、安芸だ、紅葉だと言うのでは、どこかの市町で出したほうがいいのではないですか。ネーミングの話で言うと、もっと広島県全体を視野に入れた発想があってもいいのではないかと思います。